成蹊会、学習院桜友会、甲南大学同窓会甲南会の三同窓会による
新たな連携協定を締結しました。
少子化等により学校経営が益々厳しさを増す中、母校の知名度向上や在校生への支援及び地域社会への貢献を目指し、旧制高等学校時代から友好関係にあり、共に一般社団法人として活動を行う、学習院桜友会(東園基政会長)、甲南大学同窓会甲南会(丹羽一郎会長)と成蹊会の三同窓会は新たな連携協定を締結し、交流会を発足することとしました。
交流会の名称は三校を象徴する花にちなみ「桜梅桃李(おうばいとうり)の会」(学習院=桜、 甲南=梅、成蹊=桃李)と命名されました。
去る、11月24日に三同窓会の会長始め役員の出席のもとに連携協定締結式を行い、今後各会は同窓会、母校、そして社会の更なる発展に向け、連携と交流を深めることとしました。
交流会の名称は三校を象徴する花にちなみ「桜梅桃李(おうばいとうり)の会」(学習院=桜、 甲南=梅、成蹊=桃李)と命名されました。
去る、11月24日に三同窓会の会長始め役員の出席のもとに連携協定締結式を行い、今後各会は同窓会、母校、そして社会の更なる発展に向け、連携と交流を深めることとしました。
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