第15回 嘯風武蔵野寮歌祭の関連写真と成蹊高の参加スナップ
練馬寮歌祭に源をおく武蔵野寮歌祭は開始時から数えると52回になりますが、武蔵野寮歌祭に改名してからは、回数の後に春は「観桜」、秋は「嘯風」の佳文字を入れて、各地寮歌祭との趣を変えています。更に、最近の傾向として、新制四大学(学習院・武蔵・成城・成蹊)の会場持ち廻りと学生食堂の利用も特徴として挙げられます。 今回の第15回嘯風武蔵野寮歌祭は大杉喜久男さん(四高)の頌歌に謡われているような雰囲気のもとで、青春の面影を再現させた「盛り上がり」と「思い出に残る」寮歌祭となりました。スナップ写真をご高覧いただき往時に思いを馳せていただけば幸いです。
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