2019年度蹊紋会
平成31年4月7日(日)桜祭の日の12時から14時の間、大学3号館401号室にて、故紋谷暢男先生(成蹊大学名誉教授、法学博士)ゼミ同窓会「蹊紋会」を開催致しました。 本年度も紋谷牧子夫人、ご子息の紋谷崇俊氏(成蹊大学法科大学院非常勤講師、弁護士)にご来臨賜り、出席者は43名を数えました。
世話人代表の毛利任宏氏(法1980年卒)の開会挨拶、紋谷崇俊氏の来賓挨拶に続き、樋口和幸氏(法1971年卒)による乾杯の音頭で始まり、20代から70代の出席者が、大学での知的財産権法の授業、山の夏合宿、卒業旅行等、ご生前の先生との厳しくも楽しかった思い出を交えながら、近況を語り合いました。
紋谷先生が石井照久教授とともに成蹊大学に着任された日から50年、先生がご逝去されて3年が経ちますが、その教えは皆の心の中に宿っていると感じられたひとときでした。野澤幸弘氏(法1982年卒)の中締めの後、全員で記念撮影を行い散会となりました。
世話人代表の毛利任宏氏(法1980年卒)の開会挨拶、紋谷崇俊氏の来賓挨拶に続き、樋口和幸氏(法1971年卒)による乾杯の音頭で始まり、20代から70代の出席者が、大学での知的財産権法の授業、山の夏合宿、卒業旅行等、ご生前の先生との厳しくも楽しかった思い出を交えながら、近況を語り合いました。
紋谷先生が石井照久教授とともに成蹊大学に着任された日から50年、先生がご逝去されて3年が経ちますが、その教えは皆の心の中に宿っていると感じられたひとときでした。野澤幸弘氏(法1982年卒)の中締めの後、全員で記念撮影を行い散会となりました。
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